2019年09月24日
アンコンプレがお届けする、この秋日本初上陸の優しくて心もあたたくなるものがたり。ポルトガルとおなじように自然と共に豊かな暮らしがある葉山(神奈川)にて、ポップアップがいよいよ始まります。
初夏に訪ねたポルトガル各地の伝統の織物と、天然の素材は、ヒトの手によって仕上げられる丁寧なモノ作りを追求した本物たち。
story 01.
天然コルクの手織りラグマット
自然の恵みコルクはポルトガルの至宝。一本ずつ手で織り上げたラグ「SUGO CORK RUG」は、個性豊かなパターンと、足の裏から響く心地よい感触で、ぜひ、素足で感じて欲しいラグ。あなた色のラグマットのご注文会になっています。
story 02.
ポルトガルで一番美しい織物
手織りは家族の伝統代々受け継がれてきた女性の手しごと「アルマラゲス織」様式化された刺繍織の繊細な織物芸術は、どこか懐かしい気持ちになるコットン雑貨たち。
story 03.
心まで暖かく抱きしめてくれるショール
羊飼いを寒さから守ってきた伝統の毛織物「シ・コラサォン」上質な羊毛の産地アイレ山脈の麓の村には、今も響く織り機の音。ふっくら温かなショールジャケットで冬支度を。
開催日程
ブックショップカスパール ギャラリー
10月5日(sat) – 16日(wed)
11:00 – 17:00 (木、金曜日定休)
時代を超えて受け継がれ、暮らしに馴染む一枚を探してみてはいかがでしょう。
みなさまのお越しをお待ちしております。