テーブルを自然素材ので彩る
温めたパンをナプキンで包んで
ブラセージョという草で作られるこの美しいバスケットは、天然の色を生かしながら、ラフィアやカラフルな糸で縫い込まれた模様が特徴的。ひと針ずつ丁寧に縫い合わせながら、カタチ作られるバスケットは、イザベルさんの性格をそのまま映し出すように、規則正しく、繊細なディテールは芸術的な仕上がり。そこに込められた想いが、心にあたたかく響きます。
テーパードのカタチをしたバスケットに、温めたパンをナプキンで包んでテーブルにサーブするパンバスケットは、ポルトガルでポピュラーなダイニングスタイル。インテリアのアクセント小物としてもマルチにお使いいただけます。同色のプレースマットやコースター、フルーツボウルなど、ダイニングを彩るアイテムが揃います。
時間の経過とともに自然な色褪せ、日焼けが生じますが、その経年劣化も楽しいでいただきたいアイテムです。