MANTECAS ・マンティカス

from Portugal




 
manufacture by Burel factory factory
in Manteigas since 2010



Burel・ブレルは、ポルトガルのエストレーラ山脈の山間にある小さな村MANTEIGAS・マンティガスにあります。ここは遠い昔より羊飼いを極寒から守り続けてきたマントの発祥の地。標高2000Mに迫るポルトガルの最高峰の山々に放牧される羊から、100%天然の羊毛生地(Burel Wool)が作られてきました。

新生ブレルの誕生は2006年。その伝統を引き継ぐ者がだんだんといなくなってゆく現状があったこの地に、バケーションで訪れていたイザベルとジョアンが恋をしたことから始まります。あまりにも美しい大自然に囲まれたこの土地を気に入り、リスボンを離れ古寂れたホテルを買い取ります。全面改装をして生まれ変わったそのホテルで、伝統のブレルウールの技術にモダンで新しい風を吹き込ませたインテリアへと発展させてゆきました。2008年、ポルトガル観光局より最優秀賞を受賞。地域の活性化に大いに貢献しています。

ふたりの情熱はホテル経営に留まらず、地域の伝統工芸と現代的な技術やデザインの和合を目指し、PENHAS DOURADAS・ペンハスドゥラハスを2010年設立。17組のクリエイターによる羊毛を基軸にした創造発信に取り組んでいます。2013年、古くからマンディガス村に佇むファクトリーの改修を終え、そこに伝統工芸の継承と地域の活性化を目的としたミュージアムも併設されました。更に、地域の自然の恵みから作られるジャムなどの食品のブランディングなどにも取り組んでいます。


マント地であるウールの温かくやわらかな手触りは、1600年代の織機ならではのやわらかで丈夫な手触りと抜群の温かさを保っています。そして、天然成分の染色を施した色鮮やかなウールとなり、ブランケッ トやストールという、現代のモダンデザインへ姿を変えて、小さなブランケットを意味する『MANTECAS・ マンティカス』として登場しました。更に、100%成分解生であるウールは、環境に優しい素材です。