小さなブランケットという意味の 『 Mantecas・マンティカス 』

from Portugal
 
 
ポルトガルのエストレーラ山脈の山間にある小さな村、 Manteigas・マンテイガス。 遠い昔から羊飼いたちがマントとして身にまとい寒さから身を守ってきた天然羊毛の恵み。

お気に入りの一枚を身の回りにポンッと置いておけば、私たちの暮らしの中の様々なシーンに寄り添って、身体と心を温め、万能のパートナーとなってくれる存在です。

私のお気に入りのマンティカスは、5年前に始めてポルトガルを訪ねた時、お土産にいただいたストールで、秋から春先までの季節には、ほぼ毎日家の中のどこかで一緒に過ごしています。

まだ冷たい空気の冬の朝には、肩から羽織ってコーヒーを啜りながら、ほっこりするのがお決まりの時間。

朝のひとときが過ぎると、ワークデスクに向かってお膝掛けにします。長さのあるストールをクルクルっと腰にまいてクリップで止めると巻きスカートのように身にまとう事が出来る便利な長さなのです。

ある日は、昼下がりのソファにゴロンっと寝そべってお昼寝する時、すっぽりと足の先まで包まる毛布にもなります。

ちょっとそこまでという近所のお出掛けにはショールとして使ってみたり車に一枚置いておけば、ピクニックラグとしてアウトドアシーンにも重宝します。

そんなマイファースト・マンティカスは、一年ごとに柔らかさを増して、心地良さが加わり手離せない存在となっています。しかも変わらぬ温かさを保って。気がつけば小さな毛布は、アレもコレもと素敵なパターンデザインに魅せられ何枚ものお気に入りが家のあちこちに置かれるようになりました。

その変わらぬ温かさは、毛玉が出来にくいからではないかと思っています。このようなヘビーユースで5シーズンを共に過ごしていますが、一度も毛玉取りをしたことがないのです。だって、毛玉が出来ないのですもの。何故出来ないの? きっと、しっかりと織られているので摩擦にも強いからではないかと思っています。

そんなしっかりモノの、ブレル織りと呼ばれるマンティカスは、他のカシミヤやふっくらと織り上げたモノと比べると ずっしりとした重さがあり、無骨な印象さえしますがラフに普段着感覚でお使いただき、その実力をお試しいただきたい、そんな100%ポルトガルメイドの伝統の毛織物です。


 



目的に合わせて3つのサイズを使い分ける

&COMPLE・アンコンプレでは、目的に合わせてオリジナルの3サイズをご用意しています。大きさやパターンデザインにより、糸の太さが異なるので、厚さも違います。基本的には、その年に刈ったニューウールで織られたウール100%ですが、デザイン性を尊重した、ウール80% + ポリエステル20%の製品もあります。

ブランケット

W130 x L180cm |約1200〜1300g
シングルサイズベッドのオーバー毛布やソファのスローブランケットにちょうど良い大きさ。

ストール&スローブランケットL

W80 x L200cm |約300〜450g
肩から羽織って、ストールに。ストーケットとしても。アウター、インドア、様々なシーンに万能の大きさ。

スローブランケットS

W80 x L100cm |約150〜230g
お膝掛けとして。小さなお子様の毛布にもちょうど良い大きさ。